調査会社DisplaySearch台北事務所は2014年9月11日のレポートで、パネル関連部品の需要が2015年に増加する一方、設備投資が伴わないことから、供給不足に陥るとの見方を明らかにした。
中でもガラス基板、偏光板、ドライバICの供給はひっ迫するとしている。台湾の経済紙『工商時報』(9月15日付)が報じた。

Ref:2015年も供給タイトか、大型液晶パネル需給予測

にほんブログ村 ニュースブログ ITニュースへ
にほんブログ村