November 09, 2014
シャープ、中国25社にスマートフォンパネルを供給 来春
シャープは6日、2015年春から中国スマートフォン(スマホ)メーカー25社に対して中小型液晶パネルを供給することを明らかにした。中国では既に15社への納入が決まっていたが、新興メーカーを中心に10社増える。シャープはスマホ向け液晶パネルを成長のけん引役としている。
これまで米アップル向けが大半を占めていたが、新規顧客を開拓し液晶事業の収益力強化につなげる。

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これまで米アップル向けが大半を占めていたが、新規顧客を開拓し液晶事業の収益力強化につなげる。
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シャープは15年3月期の液晶事業の売上高見通しは1兆円で、このうち2割程度が中国メーカー向けの見込み。中国メーカーは低価格、高性能のス
マホを強みにシェアを急拡大している。シャープは13年から中国向けに液晶パネルの納入を始め、現在は15社まで顧客を増やした。省エネ型パネルの
「IGZO(イグゾー)」の引き合いが好調で、納入先が大幅に増えることになった。
シャープは中国での受注拡大に対応して国内で増産体 制を整えている。特にイグゾーなどを生産する主力の亀山第2工場(三重県亀山市)では中小型液晶パネルの生産比率は現在5割程度にまで高まっている。テレ ビ向けパネルの生産を他工場に移すことなどで中国メーカーへの供給を拡大していく考えだ。
シャープは中国での受注拡大に対応して国内で増産体 制を整えている。特にイグゾーなどを生産する主力の亀山第2工場(三重県亀山市)では中小型液晶パネルの生産比率は現在5割程度にまで高まっている。テレ ビ向けパネルの生産を他工場に移すことなどで中国メーカーへの供給を拡大していく考えだ。






































