DigiTimesによると、台湾E Ink Holdingsと台湾TPK Holdingは、ロシアYotaが12月に発表したスマートフォン「YotaPhone 2」に自社製品を供給しているという。
E Inkは背面ディスプレイに4.7型電子ペーパーディスプレイ(EPD)を、TPKは前面/背面ディスプレイ用のタッチパネルをそれぞれ供給。なお、前面の5型1080pアクティブ駆動型有機EL(AM-OLED)ディスプレイは韓国Samsung Display製という。
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