INNOLUX、路線対立で2トップ辞任の観測 鴻海のスマホ用優先に反発?東芝、裸眼3Dと高画質2D表示を切り替えられる新液晶レンズ技術

December 30, 2014

台湾・鴻海の研究開発子会社、フレキシブル型有機ELディスプレー参入

台湾・鴻海精密工業の研究開発子会社のフォックスコン日本技研(大阪市淀川区)は、直角に曲がるなど柔軟性の高いフレキシブル有機ELディスプレーの開発に着手した。2016年のサンプル出荷と少量生産開始を目指す。
 フォックスコン日本技研が開発に乗り出す有機ELディスプレーは、ポリイミドフィルムが基材の画素密度400ppi程度の5型フルハイビジョン。直角に曲がるなどの設計自由度の高いディスプレーを開発する。スマートフォンやウエアラブル端末などで活用を想定し、液晶パネルやガラス基材の有機ELディスプレーでは難しい斬新なデザインが訴求できそうだ。
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 同社は鴻海傘下で液晶パネル世界3位イノラックスの台南(台湾)の液晶工場でフレキシブル有機ELの共同開発を進める。初期量産は同工場だが、並行して ロール状に巻いた基材で連続生産するロールツーロール方式の量産技術確立も狙う。新生産方式採用の新工場も視野にいれているようだ。
 カラー表示が赤(R)、緑(G)、青(B)の各発光層を横に並べるサイドバイサイド方式を採用。鴻海グループの台湾・竹南工場で独自の蒸着用マスクの開発も進めている。

return_to_forever at 23:00│Comments(0)H_鴻海 | R_研究開発

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