DigiTimesによると、偏光板は四半期ベースで前期3%減の価格下落が続いており、偏光板メーカーでは2015年になってもまだ続くと見ている模様。第1四半期中はこの傾向が続き、第2四半期までには緩む見通し。一方、需要は堅調で、2015年第1四半期も旧正月の影響で若干減少するが、受注は健全な水準にあるとしている。台湾Chimei Materialsは、TV向けの需要で2014年第4四半期の業績は堅調となっている模様。
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