中小型パネルの台湾CPT(華映)は2015年6月2日、120億元(1元=約20円)を投じて、中国福建省莆田市に第6世代工場を設立する計画を明らかにした。また、資金は全額、中国で調達すると表明した。
台湾の経済紙『工商時報』(6月3日付)が報じた。