[翻訳記事] AUOが3.5GTFT-LCDラインをWistronに売却中村修二が指摘する、現行の白色LEDが抱える課題

August 19, 2015

高効率太陽光パネル-米サンパワーなど海外勢が日本“侵攻”、品質・コストせめぎ合い

海外の太陽電池メーカーが相次いで日本市場に高効率な太陽光パネルを投入する。米サンパワーは量産ベースで世界最高のモジュール変換効率21・2%を達成した太陽光パネルを2016年1―3月に発売。韓国LGエレクトロニクスも16年、標準サイズで世界最高出力のパネルを売り出す。
いずれもコストよりも発電性能が重視される小規模発電所向け。日本勢は住宅用パネルの高効率化を追求しており、日本市場を舞台に国内外大手が発電性能で火花を散らす。





 サンパワーの新パネルはビルなどの屋根向け。ザック・ストライクディレクターは「制限のある場所での発電に強い」と力説する。新パネルの出力345ワットは、同社が日本で販売中の同サイズのパネルよりも18ワットアップした。同社の太陽電池はセル表面にある配線を裏面に形成したバックコンタクト(裏面電極)式。配線で太陽光が遮られないのでセル表面すべてで発電できる。  
LGエレも駐車場の屋根など狭小地に照準を合わせる。パネル内で反射した光をセル裏面で受けて発電する両面発電が同社の技術だ。今回、配線を3本から12本に増設する「マルチワイヤ」も追加。配線1本への電子の集中を減らして高出力化した。配線は極細にしてセル表面の受光面積を確保。海外メーカーで標準的なパネルサイズ(1・6×1メートル)で320ワットは世界最高だ。  
ノルウェーのRECソーラーは多結晶シリコン製で単結晶並みのパネルを発売した。最上位の280ワットパネルは、標準サイズの一般的な単結晶パネルを上回る。

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