May 31, 2016
有機EL量産へ新ライン、JDIが来春稼動へ
液晶大手ジャパンディスプレイ(JDI)は、次世代パネルの有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネルの生産ラインを2017年春までに稼働させる。
有機ELは、米アップルが17年にもiPhone(アイフォーン)に採用するとみられ、需要が急速に伸びると見込まれる。国内各社も、市場を独占する韓国勢に対抗する動きを見せている。
有機ELは、米アップルが17年にもiPhone(アイフォーン)に採用するとみられ、需要が急速に伸びると見込まれる。国内各社も、市場を独占する韓国勢に対抗する動きを見せている。
JDIは、製造拠点の一つである茂原工場(千葉県茂原市)で、有機ELの生産ラインの稼働を試験的に始める。経営計画で掲げる18年からの量産までに技術の蓄積を図る。
有機ELは、液晶より部品が少なく、軽量・薄型に作れるほか、鮮やかな色を表示できる。調査会社IHSテクノロジーによると、世界の市場規模は15年の約1・3兆円から20年には約3・1兆円へ急成長する見通しだ。
有機ELは、液晶より部品が少なく、軽量・薄型に作れるほか、鮮やかな色を表示できる。調査会社IHSテクノロジーによると、世界の市場規模は15年の約1・3兆円から20年には約3・1兆円へ急成長する見通しだ。



































