October 06, 2018
パソコン用液晶 一段高 部材費上昇、需要は底堅く
パソコン向けの液晶パネルが一段と値上がりしている。ノート型パソコンに使う15.6型(解像度HD)の9月の大口需要家向け価格は1枚29.5ドル前後と前月比約2%高い。パソコン需要が世界的に底堅いほか、部材のドライバーIC(集積回路)のコストが上昇したことが背景にある。
パネルの制御に使う半導体のドライバーICは、台湾の受託生産大手が生産能力を車載向け製品に振り分けたことから需給が締まっている。パソコン用パネルに使うドライバーICは前年比1割ほど高い価格で取引されているようだ。
ゲーム対戦競技「eスポーツ」の人気を反映し、パソコンは高性能機種の販売が世界的に伸びている。国内では働き方改革の流れを受け、持ち運びに適した軽量製品の引き合いが強い。
電子情報技術産業協会(JEITA)によると、8月の国内パソコン出荷台数は前年同月比11.6%増の54万8000台だった。
パソコン部品ではCPU(中央演算処理装置)も不足感が出ている。パソコンの生産減につながればパネル市況に影響が広がる可能性がある。
HP Pavilion x2 10-n140TU RD スタンダードモデル 10.1型ノートパソコン Atom x5 メモリ2GB eMMC64GB Windows10 T0Z06PA-AAAA (T0Z06PAAAAA) [代引不可][振込不可]







































