重いのはいやなんです。
15.6インチの液晶ディスプレイを搭載したノートPCは、ノートPC界では大型の部類です。液晶ディスプレイが大きいのは、視認性の面においてはとてもよいのですが、その反面本体が大きく重くなるというデメリットがあります。2kgや3kgになっても、「15.6インチだからしょーがないか」となりますよね。
そんな「15.6インチは重い」という常識を覆すノートPCが、Acerから登場しました。「Swift 5」です。こちら、15.6インチのモデルで重量は990g。なんと1kgを切りました。これはすごい。
15.6インチの液晶ディスプレイを搭載したノートPCは、ノートPC界では大型の部類です。液晶ディスプレイが大きいのは、視認性の面においてはとてもよいのですが、その反面本体が大きく重くなるというデメリットがあります。2kgや3kgになっても、「15.6インチだからしょーがないか」となりますよね。
そんな「15.6インチは重い」という常識を覆すノートPCが、Acerから登場しました。「Swift 5」です。こちら、15.6インチのモデルで重量は990g。なんと1kgを切りました。これはすごい。
ボディの素材はマグネシウム合金。ここ最近の軽量ノートPCでよく使われている素材ですね。
ボディの薄さは15.9mm。狭縁ベゼル採用でボディサイズは14インチクラス。フルHD表示に対応したIPSパネルを採用しています。その上タッチパネルにも対応。スペック的にも、Intel Core i5にメモリ8GB、SSDは512GBと、必要十分です。
ポート類はUSB-CにUSB-A×2、HDMIを搭載。残念ながらSDメモリカードスロットがありません。その代わりといってはなんですが、Windows Hello対応の指紋認証リーダーや、Cortanaを使った予定登録や文章翻訳を音声入力で行なうことが可能となっています。
バッテリーはフル充電で約10時間の連続駆動が可能。すごいスタミナというわけではありませんが、こちらも十分な感じです。
予想実勢価格はMicrosoft Office Home & Business 2019付きが17万円前後、なしが15万円前後。発売は3月19日(火)からとなっています。
軽量にこだわりたいけど、画面の大きさも諦めたくない。そんな欲張りな人の要望に応えられるノートPCではないでしょうか。一度軽いノートPC使っちゃうと、重いノートPCを持ち歩くのが嫌になるんですよね。
ボディの薄さは15.9mm。狭縁ベゼル採用でボディサイズは14インチクラス。フルHD表示に対応したIPSパネルを採用しています。その上タッチパネルにも対応。スペック的にも、Intel Core i5にメモリ8GB、SSDは512GBと、必要十分です。
ポート類はUSB-CにUSB-A×2、HDMIを搭載。残念ながらSDメモリカードスロットがありません。その代わりといってはなんですが、Windows Hello対応の指紋認証リーダーや、Cortanaを使った予定登録や文章翻訳を音声入力で行なうことが可能となっています。
バッテリーはフル充電で約10時間の連続駆動が可能。すごいスタミナというわけではありませんが、こちらも十分な感じです。
予想実勢価格はMicrosoft Office Home & Business 2019付きが17万円前後、なしが15万円前後。発売は3月19日(火)からとなっています。
軽量にこだわりたいけど、画面の大きさも諦めたくない。そんな欲張りな人の要望に応えられるノートPCではないでしょうか。一度軽いノートPC使っちゃうと、重いノートPCを持ち歩くのが嫌になるんですよね。
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