
同日、京都製作所(京都府長岡京市)で開いた技術内覧会で新製品を公開した。パソコンに接続しなくても、複雑な設定を操作できる。40インチ、50インチ、58インチの3種類をラインアップ。
同社のデジタルサイネージとしては最も薄い、厚さ約58ミリメートルを実現した。市場想定価格は20万5000円前後から。
4Kのデジタルサイネージは、競合メーカー各社が展開済み。後発である三菱電機は、簡単な操作性を強みとしてアピールする。
4Kのデジタルサイネージは、競合メーカー各社が展開済み。後発である三菱電機は、簡単な操作性を強みとしてアピールする。
今後、ネットワーク接続によるコンテンツ更新の機能も強化する方針だ。
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