
価格は59万9800円からで、フルスペックにすると574万600円(いずれも税別)。
Intel Xeon W3200シリーズが採用されている。
最大28コアまで拡張できるIntel Xeon Wプロセッサ(2.5GHz、Turbo Boost 4.4GHz)、最大1.5TBメモリ、8基のPCIe拡張スロット、AMD Radeon Pro Vega II Duo(最大2枚)、8K ProRes RAWビデオストリームを3本まで同時再生できるアクセラレーターカード「Apple Afterburner」(22万円)も搭載できる。

最先端の熱アーキテクチャを装備して合計300ワット超の電力を供給できます。
Mac Pro (2019)本体のトップ部分には電源ボタン、Thunderbolt 3ポート×2が装備されている。
トップにあるハンドルを回してアルミニウム製のハウジング(筐体)を引き上げれば、360度どこからでもシステム全体にアクセスできる。
ハウジングは格子パターンを備え、これが空気の流れを最大限まで高め、静音性を実現した稼働が可能だ。
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