
新モデルは、HEVC、VP9、AV1などのコーデックを含む、HDMIやUSB入力からの8Kコンテンツ表示をサポート。HDMIから8K/60pの入力も可能。
「α9 Gen 3」AIプロセッサーを搭載し、パフォーマンスを向上。ディープラーニング技術を使い、AIベースの8Kアップスケーリング機能により、あらゆるコンテンツを最適な画質と音質で表示できるという。

「AI Sound Pro」でコンテンツの音声を分析。音楽、映画、スポーツ、ドラマ、ニュースの5カテゴリに分類し、明瞭な声と、より豊かで質感のあるバックグラウンドサウンドを再生する。
テレビのホームダッシュボードから、互換性のあるIoTデバイスを監視・制御できるほか、ハンズフリー音声制御も可能。webOSを採用し、AirPlay 2とHomeKitに加え、Google AssistantとAmazon Alexaの両方をサポート。将来的にはAmazon Alexa Premium Far-Field Voiceとの互換性も備えるという。
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