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February 18, 2020

ディスプレイ技術の最先端を走るApple Watch

面白い、というより当然というべきだが、Appleの製品で最も小さなディスプレイを備えるApple Watchが、ディスプレイ搭載製品のなかで最も進んだディスプレイ技術を実現している。
Apple Watchは、2018年のSeries 4でマイナーチェンジし、LTPO(低温ポリシリコン酸化物)有機ELディスプレイを採用した。この技術はアップルの特許技術となっており、いわゆるLTPS液晶とIGZOパネルのいいとこ取りをし、有機ELディスプレイを製造したものだ。








新技術と電源管理の向上によって省電力性を高めたことで、2019年発売のApple Watch Series 5では同じ18時間のバッテリー持続時間を維持しながら「常時点灯ディスプレイ」を実現した。おそらく、有機ELディスプレイに統一される2020年9月のiPhone新モデルでも、同様の仕様が採用されることになるはずだ。
2019年のiPhone 11 Proに搭載した有機ELディスプレイは「Super Retina XDR」と名付けて、コントラスト比200万:1、最大輝度1200ニトを実現した。
この「XDR」というキーワードは、2019年6月に発表されたMac Proと組み合わせる「ProDisplay XDR」が初出だ。こちらは液晶ディスプレイながら100万:1ものコントラストを実現し、拡張ダイナミックレンジを描き切る32型の6Kリファレンスモニタとして格安の存在となった。

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return_to_forever at 06:00│Comments(0)│A_Apple | D_製品開発

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