アップルは13インチMacBook Proをアップデートしました。画面は13.3インチのまま、全ラインナップでストレージ容量が倍増、改良されたシザー構造のMagic Keyboard採用になりました。
また上位モデルは第10世代Coreプロセッサを搭載し、標準で16GB RAMや1TB SSDが用意されます。
すでに予約受付も始まっており、日本での価格も案内されています。
新たなラインナップは、下位モデルが従来と同じ4コア第8世代Core i5プロセッサに8GB RAM、SSDは増えて256GBまたは512GB。
また上位モデルは第10世代Coreプロセッサを搭載し、標準で16GB RAMや1TB SSDが用意されます。
すでに予約受付も始まっており、日本での価格も案内されています。
新たなラインナップは、下位モデルが従来と同じ4コア第8世代Core i5プロセッサに8GB RAM、SSDは増えて256GBまたは512GB。
上位モデルは4コア第10世代Core i5プロセッサ、16GB RAM、SSDは512GBまたは1TB。RAMは32GBまで、ストレージは4TBまで選べます。
キーボードももちろん、新MacBook Airや16インチMacBook Proと同様に、シザー式のMagic Keyboardが採用されています。1mmのキーストロークを確保し、バックライトを搭載するところも他2モデルと同じです。上記のKuo氏は2020年以降のMacBookシリーズがシザー式に移行すると予測していましたが、今後もこの路線が続きそうです。
本体カラーは前モデルと変わらず、シルバーとスペースグレイ。オンラインストアではすでに販売が開始され、価格は上位モデル512GBが18万8800円、1TBが20万8800円。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
キーボードももちろん、新MacBook Airや16インチMacBook Proと同様に、シザー式のMagic Keyboardが採用されています。1mmのキーストロークを確保し、バックライトを搭載するところも他2モデルと同じです。上記のKuo氏は2020年以降のMacBookシリーズがシザー式に移行すると予測していましたが、今後もこの路線が続きそうです。
本体カラーは前モデルと変わらず、シルバーとスペースグレイ。オンラインストアではすでに販売が開始され、価格は上位モデル512GBが18万8800円、1TBが20万8800円。
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