
記事は、「カウンターポイントによると、4月の世界のスマホ出荷台数は前年同月比41%減の6937万台だった」とした上で、「サムスン側は、ファーウェイに敗れた要因について、サムスンが大きなシェアを持つインド市場で、新型コロナに伴う都市封鎖により販売台数が大きく減少したためとみている。
それ以外にも、インド国内にある工場の操業が新型コロナで停止を余儀なくされ、生産能力が極めて大きな影響を受けている」と伝えている。
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