世界的なリモートワークへの移行が推進されるなかで、大きな注目を集め、現在さまざまな企業で導入されているビデオ会議サービスの「Zoom」。
そんな同社が、更なるサービスの利便性を求め、オリジナルのハードウェアと融合させた「Zoom for Home」を発表した。 パートナー企業の「DTEN」と共に開発されたこのプロダクトは、「Zoom」の利用に特化した27インチのタッチディスプレイ。
3つの広角カメラと8つのマイクが内蔵され、複雑な設定なしですぐにビデオ会議をはじめられるという。
そんな同社が、更なるサービスの利便性を求め、オリジナルのハードウェアと融合させた「Zoom for Home」を発表した。 パートナー企業の「DTEN」と共に開発されたこのプロダクトは、「Zoom」の利用に特化した27インチのタッチディスプレイ。
3つの広角カメラと8つのマイクが内蔵され、複雑な設定なしですぐにビデオ会議をはじめられるという。
既存のパソコンやスマートフォンからも手軽に利用できることから大きく普及したZoomのサービスだが、同プロダクトを使うと、ミーティングの設定やプロジェクトの管理などがシームレスにおこなえるとのこと。
また、このデバイスなら管理ポータルを通して導入企業のIT部門などがリモートで管理することもできるそうで、さらなる効率向上にもつながるかもしれない。
「Zoom for Home」は8月から599ドルで販売される予定。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
また、このデバイスなら管理ポータルを通して導入企業のIT部門などがリモートで管理することもできるそうで、さらなる効率向上にもつながるかもしれない。
「Zoom for Home」は8月から599ドルで販売される予定。
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