…ぶっ壊しに来たのかな?
Xiaomiのスマホ「Redmi」シリーズの新モデル「Redmi K30 Ultra」が発表されました。これまでもXiaomiのスマホは日本のスマホ市場に一撃、二撃とびっくりコスパを打ち込んできましたが、今度のもハードパンチです。それも尋常じゃないくらい。
なんというか、スペックと価格の両腕で殴ってくるので、もはや棒立ちしかできないんです。 まず、画面は6.67インチ(1080 x 2400 FHD+)のベゼルレスディスプレイ。しかも、有機ELで120Hz駆動、タッチサンプリングレートは240Hz、HDR10+もサポートし、画面内には指紋センサーも備わっています。
Xiaomiのスマホ「Redmi」シリーズの新モデル「Redmi K30 Ultra」が発表されました。これまでもXiaomiのスマホは日本のスマホ市場に一撃、二撃とびっくりコスパを打ち込んできましたが、今度のもハードパンチです。それも尋常じゃないくらい。
なんというか、スペックと価格の両腕で殴ってくるので、もはや棒立ちしかできないんです。 まず、画面は6.67インチ(1080 x 2400 FHD+)のベゼルレスディスプレイ。しかも、有機ELで120Hz駆動、タッチサンプリングレートは240Hz、HDR10+もサポートし、画面内には指紋センサーも備わっています。
しかも、フロントカメラはポップアップ式で、ディスプレイにはノッチもパンチホールもなし。
カメラは6400万画素のソニー製センサーで、119度広角レンズや望遠・マクロレンズ、ポートレート用の深度レンズという4眼構成で、4K30fpsの撮影や1080pでの960fpsのスローモーション撮影にも対応します。 SoCはMediaTekの上位モデル5G SoC「Dimensity 1000 Plus」、RAMは6GB/8GB、ストレージ128GB/256GB/512GB。
下位モデルでも6GB/128GBスタートなのはいいですね。また、最近のスマホなので、当然のように5GやWi-Fi 6、NFCにも対応しています。
それでいて価格は1999元から。1999元。えーっと、日本円に換算すると、3万730円…はい? ごめん、ちょっと何言ってるのかわかんない。
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カメラは6400万画素のソニー製センサーで、119度広角レンズや望遠・マクロレンズ、ポートレート用の深度レンズという4眼構成で、4K30fpsの撮影や1080pでの960fpsのスローモーション撮影にも対応します。 SoCはMediaTekの上位モデル5G SoC「Dimensity 1000 Plus」、RAMは6GB/8GB、ストレージ128GB/256GB/512GB。
下位モデルでも6GB/128GBスタートなのはいいですね。また、最近のスマホなので、当然のように5GやWi-Fi 6、NFCにも対応しています。
それでいて価格は1999元から。1999元。えーっと、日本円に換算すると、3万730円…はい? ごめん、ちょっと何言ってるのかわかんない。
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