November 04, 2020
液晶パネル、1割高 5カ月連続上昇 10月大口価格
テレビ向けに使う大型液晶パネル価格の上昇が続いている。指標品の10月の大口取引価格は前月に比べ1割前後高い。北米を中心にテレビの販売が増えたほか、年末商戦の需要期も控え、メーカーのパネル調達意欲が強い状況が続く。
テレビ向けの指標となるオープンセル(バックライトがついていない半製品)の10月の大口取引価格は、大型向けの55型が前月比16ドル(11%)ほど高い1枚156ドル前後。32型も6ドル(12%)高い、1枚57ドル前後だった。上昇は5カ月連続で、底値からの値上がり幅は6割に達した。
テレビ向けの指標となるオープンセル(バックライトがついていない半製品)の10月の大口取引価格は、大型向けの55型が前月比16ドル(11%)ほど高い1枚156ドル前後。32型も6ドル(12%)高い、1枚57ドル前後だった。上昇は5カ月連続で、底値からの値上がり幅は6割に達した。
台湾の調査会社トレンドフォースによると2020年7~9月期のテレビ出荷台数は前四半期比38.8%増の6205万台と、四半期で過去最高となった。新型コロナウイルスの影響で家にいる時間が長くなり、ストリーミング(動画配信)サービスを大画面で見たいというニーズから北米を中心に需要が強い。
ディスプレー調査会社、米DSCCの田村喜男アジア代表は「年内はパネルの値下がりはなさそうだ」という。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
ディスプレー調査会社、米DSCCの田村喜男アジア代表は「年内はパネルの値下がりはなさそうだ」という。
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