株式会社日本HPは、プレミアムコンバーチブル2in1「Spectre x360」シリーズの新モデルを発表した。ディスプレイサイズに応じて、13.3型、13.5型、15.6型の3種類を展開し、ともに第11世代Core(Tiger Lake)を搭載する。
Spectre x360 14は、シリーズ初となる縦横比3:2の13.5型ディスプレイを搭載する2in1。すでに販売を開始しており、税別直販価格は14万9,800円から。
最上位のパフォーマンスプラスモデルでは、DCI-P3 100%をカバーする3,000×2,000ドット有機ELディスプレイを搭載。それ以外のモデルでは1,920×1,280ドットIPS液晶ディスプレイを備え、ともにタッチ操作にも対応する。画面占有率は約90.33%を実現した。出荷時にカラーキャリブレーションが施され、Delta E 2未満の正確な色表現も特徴としている。
加えて、物理シャッターつきのプライバシースイッチやマイクミュート機能、指紋認証センサーなどもSpectreシリーズとしてはじめて搭載。Intel Evoプラットフォームにも準拠する。
Spectre x360 14は、シリーズ初となる縦横比3:2の13.5型ディスプレイを搭載する2in1。すでに販売を開始しており、税別直販価格は14万9,800円から。
最上位のパフォーマンスプラスモデルでは、DCI-P3 100%をカバーする3,000×2,000ドット有機ELディスプレイを搭載。それ以外のモデルでは1,920×1,280ドットIPS液晶ディスプレイを備え、ともにタッチ操作にも対応する。画面占有率は約90.33%を実現した。出荷時にカラーキャリブレーションが施され、Delta E 2未満の正確な色表現も特徴としている。
加えて、物理シャッターつきのプライバシースイッチやマイクミュート機能、指紋認証センサーなどもSpectreシリーズとしてはじめて搭載。Intel Evoプラットフォームにも準拠する。
ハイパフォーマンスプラスモデルの場合、Core i7-1165G7、16GBメモリ、1TB M.2 NVMe SSD+Optane Memory H10(32GB)、Windows 10 Proなどを装備。
インターフェイスは、Thunderbolt 4×2、USB 3.1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、92万画素Webカメラ(顔認証対応)、指紋認証センサー、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。
本体色はアッシュブラックとポセイドンブルーの2種類。サイズは約298×220×17mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.36kg。バッテリ駆動時間は最大10時間30分。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
インターフェイスは、Thunderbolt 4×2、USB 3.1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、92万画素Webカメラ(顔認証対応)、指紋認証センサー、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。
本体色はアッシュブラックとポセイドンブルーの2種類。サイズは約298×220×17mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.36kg。バッテリ駆動時間は最大10時間30分。
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