キヤノンは26日、独自の位置合わせ技術を用いた複合現実(MR)システム対応のヘッドマウントディスプレー(HMD)「エムリアルS1=写真」を2月下旬に発売すると発表した。
装着用ユニットを含む重さは約338グラムと、従来機種「MD―20」比で約45%軽量化。使いやすさや携帯性を高めて幅広い分野に訴求する。
装着用ユニットを含む重さは約338グラムと、従来機種「MD―20」比で約45%軽量化。使いやすさや携帯性を高めて幅広い分野に訴求する。
価格はオープンだがセットで約400万円からを想定。従来システムから価格を大幅に抑えてエントリー層の獲得を狙う。サブスクリプション(定額制)での提供も予定。販売目標は非公表。
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