株式会社リコーは、全方位から立体映像を見られる投影装置を開発した。
独自開発の特殊回転スクリーンに対して、真下から上に向けて光を投射し、その残像で立体的な映像を表示できる体積走査型の投影装置。全方位から裸眼で立体映像を見られるのが特徴で、現時点での表示サイズは200×250mm(直径×高さ)で、約3.7億ボクセルのカラー動画を投影できる。
独自開発の特殊回転スクリーンに対して、真下から上に向けて光を投射し、その残像で立体的な映像を表示できる体積走査型の投影装置。全方位から裸眼で立体映像を見られるのが特徴で、現時点での表示サイズは200×250mm(直径×高さ)で、約3.7億ボクセルのカラー動画を投影できる。
同社では、3月より「WARPE(ワープイー)」ブランドとしてデジタルサイネージ用途での市場探索を開始。今後実証実験や試験稼働を進め、2022年中の実用化を目指しているという。将来的にはリモート会議やモデリング支援、教育分野、エンターテインメント、家庭用バーチャルアシスタントなどでの活用を見込んでいる。
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