「Apple(アップル)」がこれまでとは一線を画すApple Watchの新デザインの特許を申請していることが明らかに。
米国特許商標庁に申請されたのは、“ディスプレイモジュールとシステムアプリケーション”と題された特許。図案からはディスプレイとリストバンドが一体化した近未来的なデザインが確認でき、従来までの四角いディスプレイから曲線を描くシルエットへ大幅にアップデートされ、なんとディスプレイとリストバンド全面で操作可能という革新的なスマートウォッチになっているようだ。
米国特許商標庁に申請されたのは、“ディスプレイモジュールとシステムアプリケーション”と題された特許。図案からはディスプレイとリストバンドが一体化した近未来的なデザインが確認でき、従来までの四角いディスプレイから曲線を描くシルエットへ大幅にアップデートされ、なんとディスプレイとリストバンド全面で操作可能という革新的なスマートウォッチになっているようだ。
さらに、見た目の美しさを向上させるため、ベゼルが4〜5mmに縮小もしくは排除されるかもしれないという。
実際にこのデザインが実現化した場合、スマートウォッチ市場に革命が起きることになるだろうが、製品として一般発売するまでにはかなりの時間を要すると思われるので、気長に「Apple」からの情報が降りてくるのを待とう。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
実際にこのデザインが実現化した場合、スマートウォッチ市場に革命が起きることになるだろうが、製品として一般発売するまでにはかなりの時間を要すると思われるので、気長に「Apple」からの情報が降りてくるのを待とう。
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