
今回、65型の試作機を開発。 4K液晶テレビ“AQUOS”2020年モデル「4T-C65CH1」比で約1/10サイズの小型LEDを8,000個以上バックライトに配置し、1,000以上のエリアに細かく分割して駆動しているという。

シャープでは「本技術の早期実用化を目指し、テレビのさらなる高画質化に取り組んでまいります」としている。
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