LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、21.3型のIPS医療用ディスプレイ「21HQ513D-B」を10月下旬に発売する。
フロントセンサーを搭載し、その場でキャリブレーションが可能。経年劣化を防ぎ、安定した画質を実現するという。
用途に応じて解像度を200万画素/300万画素で選択可能。高精細で正確な色合いにより顕微鏡を直接見た時に近い表示を実現する病理学モードを搭載する。
フロントセンサーを搭載し、その場でキャリブレーションが可能。経年劣化を防ぎ、安定した画質を実現するという。
用途に応じて解像度を200万画素/300万画素で選択可能。高精細で正確な色合いにより顕微鏡を直接見た時に近い表示を実現する病理学モードを搭載する。
解像度は1,536×2,048ドット、表示色数は約10.7億色、中間色応答速度は5ms、輝度は1,100cd/平方m、コントラスト比は1,800:1、視野角は上下/左右ともに178度。インターフェイスはDVI-D、DisplayPort入力×2、DisplayPort出力、2系統/2ポートのUSB 3.0 Hubなど。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
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