ハイセンスジャパンは、ハイビジョン液晶テレビ「24A40H」、「24A30H」を5月下旬から発売する。
24A40Hは、4Kで培った高画質処理技術を「NEOエンジン2Ksmart」として搭載。さらにAIネット映像高画質処理により、ネット配信の映像やVODコンテンツを分析し、色濃度/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行う。
また、映像の特徴に合わせて画面上の複数エリアを解析することで、ディテールの細かいエリアは精細に、ノイズの目立ちやすいエリアにはなめらかな映像に処理し整える。
また、映像の特徴に合わせて画面上の複数エリアを解析することで、ディテールの細かいエリアは精細に、ノイズの目立ちやすいエリアにはなめらかな映像に処理し整える。
サウンド面では、スピーカーの3次元マトリックス測定と独自の音響解析理論に基づく最先端の音響最適補正技術「Eilex PRISM」が、クリアで臨場感あふれる高音質を実現。原音の持つディテールを再現する。自動音声モードでは、電子番組表の内容に合わせて低音強調やサラウンド、イコライザーなどを自動調整する。
豊富な動画配信サービスに対応する同製品は、VODプラットフォーム「VIDAA」により、ホーム画面でよく使うコンテンツの順番を入れ替えるなどのカスタマイズが可能。ゲームモードは、ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なくなる。特にFPSや格闘、アクションゲームなど判定にシビアなゲームに最適な設定となっている。
24A30Hは直下型LEDバックライトにより、従来の両端LED点灯型に比べ、明暗部の色むらが少ない発色豊かな映像を表示する。このほか薄型テレビでも臨場感豊かな音を楽しむことができる「スーパーバス」を搭載し、今まで出力されなかった低音を再生する。地デジ、BS・100°CSをそれぞれ2チューナー搭載し、番組の視聴中に裏番組録画することができる。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
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