ASUS JAPANは、13.3型有機ELディスプレイを採用した2in1ノートパソコン「ASUS Vivobook 13 Slate OLED」シリーズにおいて、世界的に有名なアーティストとコラボレーションしたアーティストエディションモデルを発表。ラインアップとして、「フィリップ・コルバート エディション」と「スティーブン・ハリントン エディション」の2モデルを用意し、6月3日に発売した。
アーティストエディションモデルは、現代のポップカルチャーを反映したテーマとデザインになっており、「ASUS Vivobook」シリーズの特徴のひとつでもある個性を最大限に表現した特別なコラボレーションモデルとなっている。
また、それぞれのデザインに合わせたキーボードステッカーが付属。すべて貼り付けることで本体デザインの世界観をもっと楽しむことが可能。一部のステッカーを貼り付けることで、世界にひとつだけのオリジナルキーボードをデザインできる。
アーティストエディションモデルは、現代のポップカルチャーを反映したテーマとデザインになっており、「ASUS Vivobook」シリーズの特徴のひとつでもある個性を最大限に表現した特別なコラボレーションモデルとなっている。
また、それぞれのデザインに合わせたキーボードステッカーが付属。すべて貼り付けることで本体デザインの世界観をもっと楽しむことが可能。一部のステッカーを貼り付けることで、世界にひとつだけのオリジナルキーボードをデザインできる。
「フィリップ・コルバート エディション」は、ロンドンを拠点にするフィリップ・コルバートとのコラボレーションモデル。ポップで歴史的な絵画で世界的なファンを獲得しており、フィリップ・コルバート自身の象徴であるキャラクターのロブスターと目玉焼きデザインのオリジナルアートワークを随所に取り込み、デザインに飛び込んだような世界観を演出している。
「スティーブン・ハリントン エディション」は、ロサンゼルスを拠点とするアーティスト兼デザイナーのスティーブン・ハリントンとのコラボレーションモデル。代表的なキャラクターのMelloが世界中を飛び回るようなデザインをふんだんに盛り込み、ユニークなアートワークと遊び心あふれる色鮮やかなデザインとなっている。
スペックは共通で、ディスプレイが13.3型有機EL(1920×1080ドット、マルチタッチ)、CPUが「Pentium Silver N6000」、メモリーが8GB、ストレージが256GB SSD。OSは「Windows 11 Home」をプリインストールする。
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