Onyxから、6インチの小型電子ブックリーダー「Onyx BOOX Poke4 Lite」のグローバル版が発売開始しました。日本を含めた市場向けに、150ドル(約2万円)で販売されています。
6インチの電子ブックリーダーは数多ありますが、本機の最大の特徴はAndroidを搭載していることです。 スペックは、CPUは型番不明のクアッドコア、フロントライト付き6インチ(1024×758)タッチ対応212dpi電子インクディスプレイ、2GB LPDDR4X RAM、16GB eMMCストレージ、デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth 5.0、Android 11、1,500mAhバッテリー。
6インチの電子ブックリーダーは数多ありますが、本機の最大の特徴はAndroidを搭載していることです。 スペックは、CPUは型番不明のクアッドコア、フロントライト付き6インチ(1024×758)タッチ対応212dpi電子インクディスプレイ、2GB LPDDR4X RAM、16GB eMMCストレージ、デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth 5.0、Android 11、1,500mAhバッテリー。
サイズは153x107x7.1mmで、重量は150g。USB Type-Cポートで充電やデータ転送を行います。
Android搭載なので、サードパーティ製のアプリを使うことができます。
ただし、Google Playストアは入っていないので、それ以外の手段でアプリ導入をする形になります。
また、電子ペーパーディスプレイのため、画面が素早く動くゲームなどには向きません。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
ただし、Google Playストアは入っていないので、それ以外の手段でアプリ導入をする形になります。
また、電子ペーパーディスプレイのため、画面が素早く動くゲームなどには向きません。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
Comment
コメントする