シャープは、量子ドット技術とミニLEDバックライトを搭載した、第2世代AQUOS XLED「EP1」シリーズを11月19日より順次発売する。75型から55型まで、“5型”刻みで全5サイズを展開。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は36.3万円前後(55型)から。
昨年12月に発売した“AQUOS XLED”の4Kモデル「DP1」の後継。前シリーズとの違いは、新素材量子ドットシートによる赤領域の色再現拡大やAI映像解析・自動調整の強化、新スピーカーユニットによる音質向上・Atmos対応など。OSもAndroid TVから、最新のGoogle TVに変更された。
また従来は55型、65型の2サイズ展開だったが、EP1では60型、70型、75型を追加し、バリエーションを増やしている。
昨年12月に発売した“AQUOS XLED”の4Kモデル「DP1」の後継。前シリーズとの違いは、新素材量子ドットシートによる赤領域の色再現拡大やAI映像解析・自動調整の強化、新スピーカーユニットによる音質向上・Atmos対応など。OSもAndroid TVから、最新のGoogle TVに変更された。
また従来は55型、65型の2サイズ展開だったが、EP1では60型、70型、75型を追加し、バリエーションを増やしている。
DP1シリーズと同じ、ミニLEDバックライトシステムを搭載。従来のAQUOS(4T-C65EN1)と比べ、約72倍の数のミニLEDを搭載し、高密度に配置。表示する映像に応じ、1,000以上のエリアごとの明暗をきめ細かく制御するとともに、明るくしたい場所に電力を集中させることで高いコトンラストと3倍以上ものピーク輝度(C65EN1比)を実現した。
Read full article
Read full article
Comment
コメントする