液晶テレビよりも画質が良く、本体も極薄の「有機ELテレビ」がまたしても大きく値下がりしました。
キレイな映像に加えてド迫力の立体音響も楽しめるため、春からの新生活に向けて今のうちに手に入れておくのも良さそうです。
詳細は以下から。
まず見てもらいたいのが、2021年7月に発売された4K有機ELテレビ「OLED48A1PJA(LGエレクトロニクス製)」。
部屋の明るさに合わせて輝度を自動調整する高画質化技術「Dolby Vision IQ」や立体音響技術「Dolby Atmos」を採用し、Bluetoothでスマホやヘッドホンとも連携できる48インチ大画面モデルが2023年1月15日現在、7万9800円で販売されています。
昨年秋から一気に手の届く価格帯になった感の強い有機ELテレビ。
2年前には2倍以上となる18万円程度だったため値下がりの激しさに驚かされますが、液晶テレビと大差ない値段で一つ上の映像体験を楽しめてしまうのというのは、なかなか魅力的ではないでしょうか。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
昨年秋から一気に手の届く価格帯になった感の強い有機ELテレビ。
2年前には2倍以上となる18万円程度だったため値下がりの激しさに驚かされますが、液晶テレビと大差ない値段で一つ上の映像体験を楽しめてしまうのというのは、なかなか魅力的ではないでしょうか。
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