
昨年10月の入国者数の上限撤廃などによって、関西空港駅をご利用される訪日外国人は増加傾向にあり、コロナ禍前に戻りつつあります。今回、窓口において本サービスを試験的に導入することにより、訪日外国人に円滑な案内サービスを提供できるかどうか検証します。
本サービスは、お客さまと係員が話す異なる言語を音声認識エンジンにより、ディスプレイの両側にリアルタイムに翻訳された文字で表示し、スムーズなコミュケーションを実現するものです。
ディスプレイが透明であり、相手の表情を見ながら文字化された会話内容を読むことができるため、意思疎通がしやすい仕様になっています。
詳細は南海ニュースリリース参照
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