ロシア家電小売業者、エムビデオ・エルドラドは、同国でのスマートフォン販売で第1・四半期に中国製のシェアが70%強を占めたと明らかにした。

前年同期の約50%から拡大した。 ロシアのウクライナ侵攻を受け、韓国サムスン電子と米アップルがロシアでの販売を縮小したことで、中国の小米科技(シャオミ)とRealme(リアルミー)のスマホが首位と2位を占めた。

アップルは昨年の首位から3位に、サムスンは3位から4位にそれぞれ順位を落とした。







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