カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”より、過酷な陸上の環境に役立つ防塵・防泥構造の“MUDMAN(マッドマン)”の新製品として、方位計測時の視認性を高める二層液晶を備えながら、薄型化により装着性を高めた『GW-9500』を7月14日に発売します。
“G-SHOCK”で過酷な現場での任務にあたるプロフェッショナルの使用を想定した“Master of G(マスター オブ G)”シリーズは、陸・海・空それぞれの環境に特化し、その性能を発揮するモデルを展開。中でも陸での使用を想定した“MUDMAN”は、防塵・防泥性能を備えたモデルとして、高い支持を集めています。
今回ご案内します『GW-9500』は、レスキュー隊などの土砂やがれきが山積・散乱する厳しい「陸」でのミッションを遂行するプロフェッショナルの使用を想定し、防塵・防泥構造と二層液晶を備えながら、薄型化を実現した“MUDMAN”の新製品です。
視界が阻まれた環境でも使えるよう方位計の視認性を高めるため、二層液晶を採用。上層の液晶で方位を大きな十字のグラフィックで、下層の液晶で時刻や計測値を表示します。
また、ミッション時での腕の動きを妨げないよう薄型化を図っています。ベゼルに切削した風防ガラスをはめ合わせる構造の採用などにより、従来機種※に比べて3.4mmの薄型化を実現しました。
操作性を確保するため、センサーを計測・表示するダイレクトボタンやフロントボタンは、大型かつ泥水などを排出しやすい形状を採用しました。
※ GW-9300との比較において
当社は、“MUDMAN”の拡販を図ると同時に、“Master of G”シリーズの展開により過酷な環境下で活躍するプロフェッショナルをサポートしてまいります。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
視界が阻まれた環境でも使えるよう方位計の視認性を高めるため、二層液晶を採用。上層の液晶で方位を大きな十字のグラフィックで、下層の液晶で時刻や計測値を表示します。
また、ミッション時での腕の動きを妨げないよう薄型化を図っています。ベゼルに切削した風防ガラスをはめ合わせる構造の採用などにより、従来機種※に比べて3.4mmの薄型化を実現しました。
操作性を確保するため、センサーを計測・表示するダイレクトボタンやフロントボタンは、大型かつ泥水などを排出しやすい形状を採用しました。
※ GW-9300との比較において
当社は、“MUDMAN”の拡販を図ると同時に、“Master of G”シリーズの展開により過酷な環境下で活躍するプロフェッショナルをサポートしてまいります。
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