パナソニックはランプシェードを液晶にして映像や画像を流せる発光ダイオード(LED)照明を発売した。スマートフォンと連携し、アプリで流したいコンテンツを選ぶ仕組み。
利用者が撮影した映像を流すこともできるという。飲食店や商業施設などへ提案し、2024年度に年間1000台の販売を目指す。
利用者が撮影した映像を流すこともできるという。飲食店や商業施設などへ提案し、2024年度に年間1000台の販売を目指す。
商品名は「ランターナ」で、置き式とつり下げ式の2種類を用意した。市場想定価格は27万円前後とし、月額1万円程度でサブスクリプション(定額課金)でも提供する。照明は色や明るさを変更することも可能で、店舗やオフィスの雰囲気に合わせて調整できるようにした。
ランプに映像を流すためには専用のクラウドサービスへの登録が必要になる。今後は外部の映像クリエーターとも連携して、ランプに流せる映像などの種類も増やしていく。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
ランプに映像を流すためには専用のクラウドサービスへの登録が必要になる。今後は外部の映像クリエーターとも連携して、ランプに流せる映像などの種類も増やしていく。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
Comment
コメントする