凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、2023年8月29日(火)から8月31日(木)に中国・上海で開催される国際的なディスプレイ関連技術展「Display Innovation China EXPO 2023」(会場:上海新国際博覧中心(浦東))に初出展します。
凸版印刷は本展示会で、屋外での高い視認性と低消費電力が特長で、EV(電気自動車)向け高速充電ステーションへの組み込みに最適な液晶ディスプレイ「Blanview™(ブランビュー)-F」の12.1インチモデル、また非接触で操作可能な空中タッチディスプレイ「La⁺ touch ™ (ラプラスタッチ)」を中国で初公開します。
凸版印刷は本展示会で、屋外での高い視認性と低消費電力が特長で、EV(電気自動車)向け高速充電ステーションへの組み込みに最適な液晶ディスプレイ「Blanview™(ブランビュー)-F」の12.1インチモデル、また非接触で操作可能な空中タッチディスプレイ「La⁺ touch ™ (ラプラスタッチ)」を中国で初公開します。
「Display Innovation China EXPO 2023」は、液晶や有機ELなどのディスプレイ、タッチセンサーやコンシューマーエレクトロニクス技術に関する国際展示会です。中国だけでなく海外企業を含む300社以上の企業が出展し、会期中は、中国のディスプレイ産業、電子デバイス産業に関係する経営者、研究者、技術者など28,000人以上の来場が見込まれています。
凸版印刷は、ディスプレイメーカーが集まるN4ホールに位置する日本企業の共同ブース「日本館」内に出展します。屋外での視認性と低消費電力・低発熱が特長の「Blanview™液晶」ラインアップから、EV充電スタンド向けの大画面モデル、耐振動性に優れた自動二輪車向けモデルと、医療機器向けの小型モデル、また空中タッチディスプレイ「La⁺ touch™」などを紹介します。
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