CFD販売株式会社は、TCL製のスマートグラス「RayNeo Air 2」を発売した。実売価格は5万9,800円前後。
RayNeo Air 2は、ソニー製のMicro OLEDを採用したスマートグラス。PCやスマートフォンなどを接続することで、201型相当の仮想スクリーンに映像を投影できるとする。リフレッシュレートは60Hzおよび120Hzに対応する。本体重量は76gと軽量化されている。
RayNeo Air 2は、ソニー製のMicro OLEDを採用したスマートグラス。PCやスマートフォンなどを接続することで、201型相当の仮想スクリーンに映像を投影できるとする。リフレッシュレートは60Hzおよび120Hzに対応する。本体重量は76gと軽量化されている。
グラスのつるの部分にはスーパーリニアスピーカーを内蔵。音響位相キャンセル技術で音漏れを防ぎつつ、映画館のような音響も楽しめる
解像度は2D時が1,920×1,080ドット、3D時が3,840×2,160ドット、視野角が46度。コントラスト比は10万:1、輝度は600cd/平方m。本体サイズは展開時が174.1×154×47.4mm、収納時が54.6×150.8×47.4mm、重量は76g。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
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