LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K有機EL 2シリーズ11機種、4K液晶 4シリーズ14機種を6月26日から順次発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ミッドレンジ有機EL「C4」シリーズが42型29.7万円前後から、量子ドット液晶の「QNED80T」シリーズが43型14.3万円前後から。
いずれも従来機種から画質をさらに引き上げ、 AI映像技術を進化させた「AI スーパーアップスケーリング」機能で低解像度映像を高精細化。より正確なノイズ除去も行う。
いずれも従来機種から画質をさらに引き上げ、 AI映像技術を進化させた「AI スーパーアップスケーリング」機能で低解像度映像を高精細化。より正確なノイズ除去も行う。
有機ELの最上位「G4」シリーズは55型45.1万円前後から。ミニLEDと量子ドット、ナノセルカラーテクノロジーを組み合わせた液晶最上位「QNED90T」シリーズが75型49.5万円前後から。
新しいプログラムとして、5年間で計4回のOSアップグレードを保障するサービスを開始。2023年モデル以降のOLED、QNED、UHD全シリーズ、および2022年モデルのOLED全シリーズ、8K QNEDが対象となる。なお、更新のタイミングは年ごとに変更になる可能性があるとのこと。
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新しいプログラムとして、5年間で計4回のOSアップグレードを保障するサービスを開始。2023年モデル以降のOLED、QNED、UHD全シリーズ、および2022年モデルのOLED全シリーズ、8K QNEDが対象となる。なお、更新のタイミングは年ごとに変更になる可能性があるとのこと。
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