コニカミノルタジャパン(株)は、外国人や障がい者などの多様な人々を受け入れ、共生する社会の実現を目指す多言語通訳サービス「KOTOBAL(コトバル)」において、AIを活用し円滑で自然な会話を実現する新機能「リアルタイム通訳」を7月18日から提供開始する。
「KOTOBAL」は、32言語に対応しているAI通訳(機械通訳)とヒト通訳が選べるハイブリッド型通訳サービスで、通訳された言語は透明ディスプレイに表示させることができる。
「KOTOBAL」は、32言語に対応しているAI通訳(機械通訳)とヒト通訳が選べるハイブリッド型通訳サービスで、通訳された言語は透明ディスプレイに表示させることができる。
今回新たに搭載する新機能「リアルタイム通訳」では、利用開始時に通訳したい外国語を選択することで、話した言語をAIが自動で判別して通訳し、透明ディスプレイの両面に表示させる。
これにより、発話者が変わるたびに発生していた言語切り替えと画面の向きを変える動作が不要となり、タイムラグが大幅に減少する。受付スタッフにとっては反転文字を読み解く負荷がなくなったことで心理的負担が減り、訪日外国人にとっては対応スピードが速くなることで満足度が向上する。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
これにより、発話者が変わるたびに発生していた言語切り替えと画面の向きを変える動作が不要となり、タイムラグが大幅に減少する。受付スタッフにとっては反転文字を読み解く負荷がなくなったことで心理的負担が減り、訪日外国人にとっては対応スピードが速くなることで満足度が向上する。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
Comment
コメントする