
搭載するCPU(中央演算処理装置)を処理能力の高いモデルに切り替えるなどして駆動時間を延ばす。現行品では約7時間の動画再生が限界だったが、約9時間にまで長くなる。
レンズの設計見直しで、撮影画像の画素数も約800万画素から約1260万画素に高める。オープン価格だが、パナソニックHDのオンラインショップでは標準モデルで33万6490円で販売する。
端末は電力やガスといったインフラ設備、工場の製造ラインのメンテナンスなどの現場作業で使用することを想定する。長時間稼働でき、見やすい画像を撮影できる端末として、国内の法人向けに販売する。
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