
このような地道な取組みは今後持続可能技術(Susyaimable technology)として重要度を増すと思います。
CES 2025に出展するパナソニックが、北米・欧州からイベントに参加する記者をラスベガスのリゾートホテルに集めてオーディオ・ビジュアル新製品の発表会を開催した。
発表されたのは、2025年に欧米で発売を予定する4Kスマートテレビ“ビエラ”の有機EL・ミニLEDモデルの新しいフラグシップと、テクニクスの左右独立型ワイヤレスイヤホンの最上位モデル「EAH-AZ100」だ。
・楠見社長が基調講演、パナソニックとしては12年ぶり
■根本から画質向上を図った4Kビエラ。全機種がFire TV内蔵
2024年9月から、パナソニックは約10年ぶりに北米のテレビ市場に再参入を果たした。Amazonとの協業によるビエラのFire TV搭載スマートテレビが好評を博したことから、2025年以降さらに勢いをつけるため主力モデルをアップデートする。いずれのモデルもFire TV機能を内蔵する。
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