Screenshot 2025-01-09 09.02.28楠見社長基調講演で興味深かったのは、レッドウッド・マテリアルズというアメリカ企業との協業でリチウムイオン電池をリサイクルして、電池の主要構成材料をリユースするエコシステムを完成しているということ。
このような地道な取組みは今後持続可能技術(Susyaimable technology)として重要度を増すと思います。


CES 2025に出展するパナソニックが、北米・欧州からイベントに参加する記者をラスベガスのリゾートホテルに集めてオーディオ・ビジュアル新製品の発表会を開催した。

発表されたのは、2025年に欧米で発売を予定する4Kスマートテレビ“ビエラ”の有機EL・ミニLEDモデルの新しいフラグシップと、テクニクスの左右独立型ワイヤレスイヤホンの最上位モデル「EAH-AZ100」だ。

・楠見社長が基調講演、パナソニックとしては12年ぶり








■根本から画質向上を図った4Kビエラ。全機種がFire TV内蔵

2024年9月から、パナソニックは約10年ぶりに北米のテレビ市場に再参入を果たした。Amazonとの協業によるビエラのFire TV搭載スマートテレビが好評を博したことから、2025年以降さらに勢いをつけるため主力モデルをアップデートする。いずれのモデルもFire TV機能を内蔵する。

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