サムスンディスプレーが公開したのは、展開時のサイズが18.1インチとなる折り畳み可能なディスプレー製品や、スライドすると画面がそれぞれ17.3インチ、12.4インチとなるスライダブルディスプレー製品。次世代のタブレット端末などIT機器向けとして量産を目指す方針だ。
またディスプレーの中央にカメラが隠れている車両向けアンダーパネルカメラ(UPC)製品も披露した。
運転手をモニタリングする既存のシステムでは、計器盤の上段にあるためハンドルがカメラの認識を妨害する問題があるが、UPCはディスプレーに隠れたカメラでドライバーを認識するため、より安全な走行をサポートできるようになると期待されている。
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