
パナソニックコネクトが手掛ける業務用プロジェクター事業は4月から実質的にオリックス傘下になる。同市場に強い「パナソニック」のブランドを残し、円滑な継承を目指す。
パナソニックコネクトは2024年7月、五輪などの大型イベントで使われる業務用プロジェクター事業などを、オリックスに売却すると発表した。
新会社は株式の8割をオリックス、2割をパナソニックコネクトが持つ。
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