
同会長は記者団に「協業のために(日産株の取得が)必要なら検討する」と発言。
「だが、われわれの目的は日産株の取得ではなく、協業だ」とし、日産株の36%を所有する仏自動車大手ルノーと協業について協議していることを明らかにした。
日産とルノーは、同会長の発言についてコメントを控えている。
同会長は、鴻海が自動車「ブランド」になることはなく、設計と製造の受託サービスのみを提供するとも発言した。
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同会長は、鴻海が自動車「ブランド」になることはなく、設計と製造の受託サービスのみを提供するとも発言した。
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