July 09, 2025
OKI系、ロケット向けに曲がる基板 最長100メートルも
OKI傘下の沖電線はこのほど、曲げることができるフレキシブル基板の新製品を発売した。ロケットや人工衛星など航空宇宙市場向けに開発した。
最長で100メートルもの基板を提供することもできる。独自技術により、幅や長さなど顧客メーカーの要望に合わせた生産がしやすくなった。
同社の群馬工場で生産し、8日から販売を始めた。フレキシブル基板は、銅箔や耐熱性のあるフィルムを材料に使うことから自在に曲げることができる。電気信号のやり取りを担う基板が曲がれば機器内部の設計がしやすくなるため、機器の小型化と軽量化につながる。
群馬工場が持つ独自の生産技術によって、少量で多品種の基板をつくれるようになった。価格は非開示だが、2026年度に5000万円の売り上げを目指す。
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