July 09, 2025
パイオニア、こんどは台湾企業の傘下 「前例ない統合型製品を提供」
カーナビゲーション大手のパイオニアが台湾の液晶パネル大手イノラックスの傘下で再出発することになった。2000年代に入って経営不振に陥り、外資系投資ファンドの支援を受けて再建を進めてきた。同じ製造業の親会社のもとで競争力を高める。
パイオニアを買収するのはイノラックスの子会社CarUXホールディング。シンガポールに本社を置き、車載ディスプレーを生産する。
パイオニアの現在の親会社であるスウェーデンの投資ファンドEQTが、保有するパイオニアの全株式を1636億円でCarUXに売る。株式の譲渡は年内に完了する見通し。
パイオニアとCarUXはカーナビやカーオーディオなどの車載機器の製造や販売で協力していく方針で、パイオニアの矢原史朗社長は「CarUXとともに、業界に前例のない統合型の製品を提供できる」との談話を出した。
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