August 05, 2025
【デクセリアルズ】スパッタリング技術を使った反射防止フィルムはシェア92.8%獲得 異方性導電膜、光学弾性樹脂を含む3製品で6年連続世界シェアNo.1
デクセリアルズ株式会社は、このたび、株式会社富士キメラ総研が2025年7月に発行した市場調査レポート「2025ディスプレイ関連市場の現状と将来展望」において、当社が製造・販売する異方性導電膜(ACF)、スパッタリング技術で製造された反射防止フィルム、光学弾性樹脂(SVR)の3製品が世界シェアNo.1を獲得したことをお知らせします。2019年から6年連続となります。 2012年※3に操業を開始した当社は、時代や技術の変化を先回りした製品開発によりテクノロジーの進化を支えてきました。電子部品、接合材料や光学材料など機能性材料の開発・製造・販売を手掛け、国内8(子会社拠点含む)、海外11の製造・販売拠点で事業を展開しています。
異方性導電膜(ACF):当社の主力製品であり、ノートPC、スマートフォン、車載ディスプレイなど多くの製品に採用されています。スマートフォンのディスプレイが、液晶からフレキシブルOLEDと移行するなか、独自技術で導電粒子を意図した位置に配列した「粒子整列型異方性導電膜(ACF)」は、高い接続信頼性を実現し、より微細な接続が求められるフレキシブルOLEDディスプレイにおけるデファクトスタンダードとなっています。
反射防止フィルム:「スパッタリング技術」を用いてナノレベルで反射防止層の厚みを制御することで、高い反射防止性能を持つフィルムを製造しています。特に、成長領域として定める自動車におけるディスプレイについては、面積の大型化がトレンドとなっており、需要がさらに高まっています。
光学弾性樹脂(SVR):ディスプレイ内部を貼り合わせる液状接着剤であり、視認性が高く、お客さまの作業面でも簡易性を備えた製品です。特に近年は、車載ディスプレイでの需要が拡大しており、ドイツのデザイン会社へ出資※4するなど、自動車業界でのさらなる拡販を進めています。
デクセリアルズは、これからも、変化する社会・環境において、社会課題の解決を支えるデジタル・テクノロジーの進化に不可欠な高付加価値製品、技術・ソリューションを提供することで、持続可能な社会の実現への貢献と、持続的成長、そして、企業価値向上を目指します。
※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ
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