テレビ用液晶パネルが1年半ぶり安値 関税影響で米国の需要鈍化世界ディスプレイ装置市場、2027年までに760億ドル突破の見通し

August 21, 2025

液晶材料を用いて円偏光の発生と回転方向の高速切替に成功 液晶ディスプレイの高機能化に貢献できる研究成果

250716-0056-1近畿⼤学 理⼯学部(⼤阪府東⼤阪市)応⽤化学科教授 今井喜胤よしたね 、⽴命館⼤学 ⽣命科学部(滋賀県草津市)応⽤化学科教授 花﨑知則、同講師 ⾦⼦光佑(執筆当時)らの研究グループは、アキラル(光学不活性)な発光体を、性質の異なる2種類の液晶材料に添加することにより、らせん状に回転しながら振動する円偏光を発⽣させ、加える電場の⽅向を連続的に切り替えることで、円偏光の回転⽅向を⾼速、連続的かつ可逆的に切り替えることに成功しました。







 本研究成果により、液晶ディスプレイの⾼機能化が可能となり、⾼度な次世代セキュリティ認証技術の実⽤化や、⾼機能有機ELデバイス等の製造コスト削減などに繋がることが期待されます。
 本件に関する論⽂が、令和7年(2025年)7⽉9⽇(⽔)に、光化学分野の国際的な学術誌である“ChemPhotoChem(ケミフォトケミ)”にオンライン掲載されました。

Read full article

return_to_forever at 05:00│Comments(0)R_研究開発 | M_材料

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
テレビ用液晶パネルが1年半ぶり安値 関税影響で米国の需要鈍化世界ディスプレイ装置市場、2027年までに760億ドル突破の見通し