August 21, 2025
液晶材料を用いて円偏光の発生と回転方向の高速切替に成功 液晶ディスプレイの高機能化に貢献できる研究成果
近畿⼤学 理⼯学部(⼤阪府東⼤阪市)応⽤化学科教授 今井喜胤よしたね 、⽴命館⼤学 ⽣命科学部(滋賀県草津市)応⽤化学科教授 花﨑知則、同講師 ⾦⼦光佑(執筆当時)らの研究グループは、アキラル(光学不活性)な発光体を、性質の異なる2種類の液晶材料に添加することにより、らせん状に回転しながら振動する円偏光を発⽣させ、加える電場の⽅向を連続的に切り替えることで、円偏光の回転⽅向を⾼速、連続的かつ可逆的に切り替えることに成功しました。 本研究成果により、液晶ディスプレイの⾼機能化が可能となり、⾼度な次世代セキュリティ認証技術の実⽤化や、⾼機能有機ELデバイス等の製造コスト削減などに繋がることが期待されます。
本件に関する論⽂が、令和7年(2025年)7⽉9⽇(⽔)に、光化学分野の国際的な学術誌である“ChemPhotoChem(ケミフォトケミ)”にオンライン掲載されました。
Read full article
本件に関する論⽂が、令和7年(2025年)7⽉9⽇(⽔)に、光化学分野の国際的な学術誌である“ChemPhotoChem(ケミフォトケミ)”にオンライン掲載されました。
Read full article



































