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September 15, 2025

ほぼ電子書籍リーダー。目に優しい読書モードに変身するスマホ

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電子書籍リーダーは、画面が紙のようで目に優しく、長時間の読書に適しています。でも、わざわざスマホと別に持ち歩くのは面倒だったり。大画面のスマートフォンが、1台で2役を果たしてくれたら最高ですよね。そんな願いをかなえる最新モデルがリリースされましたよ。

NXTPhone 60 Ultraの魅力
このほどTCLが、ベルリンで開催のIFA 2025にて正式発表したのは、新技術の「NXTPaper 4」を採用する「NXTPhone 60 Ultra」です。見た目は普通のスマートフォンではありますが…。






本体右サイドの一番下のボタンで、一瞬にしてディスプレイがモノクロ画面にスイッチ。大幅にブルーライトをカットして、まるでE Inkの電子ペーパーのような目に優しい表示の「Max Ink Mode」へと切り替わります。このモードになると、重要度の低い通知などはカットされ、読書に集中可能。通話やSMSは逃さないものの、ほぼ電子書籍リーダーとして使用することで、バッテリーもちも格段に向上するとされています。

すでにTCLは、NXTPaperシリーズのスマホを、以前から発売してきました。昨年モデルからは、より紙の書籍のような感覚で読書ができると好評で、今春のMWC Barcelona 2025でも注目を集めることに。これまでのコンセプトは、日本円にして3万円前後で購入できる廉価版のスマホとしての位置づけが重視されていたようでもあります。

ところが、新たなNXTPhone 60 Ultraは、ディスプレイを7.2インチというシリーズ最大の画面へサイズアップ。より大画面での読書を楽しめるようにしました。なにより、これまではオマケのようなカメラしか搭載されていなかったのが、ペリスコープ望遠レンズまで取り入れた、単体で美しい写真を撮れる構成へとレベルアップ。本当にこれ1台で、なんでもできる存在に仕上げてきたようですよ。

その代償としては、販売価格が大きくアップ。EUでは449ユーロ(約7万8000円)という、倍以上の値上がりです。高性能にはなりましたけど、はたしてここまで出費をしても、メインのスマホとして使いたいとなるのか? いつかは日本国内でも買えるようになったらいいですよね~。


※記事の出典元はツイッターで確認できます⇒コチラ

return_to_forever at 01:00│Comments(0)S_Smart Phone | C_中国

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