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総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社は、世界最大級・日本国内最大、新搭載高性能ディスプレイと新開発エンジン「HI-VIEW AIエンジンPRO」で高画質、高音質を実現するMini LED×量子ドットを搭載した「116U9R」を2025年9月24日から予約販売開始します。

*2025年9月24日現在、主要ブランドが市販している民生用液晶テレビ製品において(自社調べ)



≪商品特徴≫

■高画質

1. 高性能パネル「ダイナミックXディスプレイ」

昼間のリビングルームでも見やすい高輝度、色鮮やかに表現する高純度の色、黒がより締まりハイライトがより輝く高コントラスト、そして強い光源の反射まで抑えて見やすい画面を実現する低反射性能などフラッグシップモデルにふさわしい高画質映像を実現します。

従来の低反射処理よりも画面の映り込みを50%*1低減するARコートの低反射素材を採用。また、ヘイズ(曇り具合)も低く斜めから見ても白っぽくならない。強い光源の反射も大幅に抑えられ、明るいリビングでも昼間でも、暗部の黒が締まっていて、明部が明るく見やすい映像を実現します。

ハイコントラストで高画質の広視野角パネルを採用。どの角度から見ても色が褪せることがなく、みんなで高画質を楽しめます。さらに、STW補正処理搭載によって、斜めから見る時の光漏れを90%以上*2抑えます。どこから見ても黒がくっきり見えます。

*反射率 当社65U9R(2025年モデル)と65U8N(2024年モデル)との比較

*光漏れ 当社65U9R(2025年モデル)と65U8N(2024年モデル)との比較。



2. 新開発「Mini-LED X バックライト」

新開発Mini-LED Xを搭載。高輝度の光がより効率的かつ精密に輝きます。発光効率は昨年モデルと比べて20%向上し、同じ消費電力の場合、旧型より輝度が20%向上しています※。さらに、パワーフォーカスレンズ技術を統合することで、光漏れ現象を抑え、隠れたディテールのすべてを驚異的なコントラストで映し出します。光漏れを抑える効果は旧型より約150%向上しました。

※発光効率 当社75U9R(2025年モデル)と75U9N(2024年モデル)との比較

※光漏れ 当社75U9R(2025年モデル)と75U9N(2024年モデル)との比較



3. 量子ドットダイナミックカラー

バックライトの光を量子ドットで変換することで純度の高い色を実現。従来の液晶より、特に緑と赤の色表現が大幅に改善できています。リアルに近い広色域を実現します。Pantone認証のリアルな色彩で、より豊かな色合いと深い没入感を実現。まるでその世界を生きているかのような、鮮やかすぎる体験をお届けします。



4. TVS社と共同開発の新エンジン「HI-VIEW AIエンジンPRO」

TVS社と共同開発した、最新AIエンジンを搭載。画質だけでなく、音質も省エネもすべてを司るテレビの「司令塔」。最新のAIエンジンを搭載したハイセンス「AIテレビ」なら、いつでも最高のパフォーマンスでエンタメをお楽しみいただけます。


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