zn_TQ2K6シャープの沖津雅浩社長兼最高経営責任者(CEO)は30日、当ブログ既報のインド企業への大型液晶パネルの技術供与について「年内に可否を見極める」考えを示した。








2024年8月に生産終了した堺工場(堺市)の人員の活用手法として、かねて検討を進めてきた。
技術供与のメドが立たなければ、従業員が200人強いる工場の運営子会社を対象に「もう一度構造改革をしなければならない」と述べた。

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